アートディレクター西野純子のブログです。
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1月も最後に、、
今年は年始から忙しい日を送っていて
なかなかブログを書けず、あわや更新無しの月が
発生してしまうかと、思いましたが
ギリギリのUPです。

遅れてしまいましたが、
改めまして本年もどうぞよろしくお願いいたします。

これからデザインを手がけた春商品が続々登場していくので
ご紹介できる限りUPしたいと思っております。
だいたいの商品が2〜4月に店頭に出るようです。
いつもいつも思うのですが、
新商品が店頭の棚にならぶと感慨無量です。
この感覚は、業界歴20年でも薄れることはないくらい
うれしいことなのです。
作業途中で産みの苦しみみたいなことがあったとしても
商品が形になったのを見ると、全て良い想い出として残ります。
そうやって、なんとかコツコツ続けてきました。

お客様や消費者の皆様からの、いろんなご要望や声で
次の仕事のモチベーションにつなげていくことができています。
本当にありがたいことです。



バブル世代 → ゆとり世代 へのメッセージ
今日「リアルxワールド」という番組で
「ゆとりの...乱!」とかいうテーマをやっていたのを
一部だけ、たまたま観てしまいました。

弊社にもその世代のスタッフがいますが、
私自身は「ゆとり」だろうが「さとり」だろうが
全くどうでもいいと思っています。

というのは、私は91年卒の「超」が付くほどの「バブル世代」。
だから〇〇世代とか、ひとくくりに呼ばれることについて違和感あるのですが
そう言われてもしょうがない同世代も見てきたし、
その中でも
・認める部分 →それを何倍にも活かす方向に転換する
をまず考えて、
・改める部分 →どう考えてもマイナスなら素直に改善する
ということを自分なりにやってきました。

厳密に言うと社会人になるまでがバブルで
社会人になったとたんに、バブルがはじけ急降下し
実は、四半世紀近く下がるだけ下がっていく世の中しか見ていません。
しかも人口が多い世代だから、いつもだぶついていて、
受験においても倍率は高かったし、社会人になった後も
先がすぼまるばかりであまり歓迎されず
常に競争にさらされてきました。
ある意味、抜きん出ないと生きていけない厳しい世代なのです。

・認める部分 →それを何倍にも活かす方向に転換する
というのは具体的に
「夢を持ちつづけあきらめない」
「競争心を原動力に」
ということです。

下がりかたが半端じゃない状況を目の当たりにしながら
「夢は持ちつづける」。
すぐに結果は求めない、あきらめなければきっと叶う、と
信じることができます。

「ゆとり世代」は、「夢を持てない」「競争しない」らしいですが
私だったら、「そんなら、ちょっと頑張れば抜きん出れるかも。ラッキー!」
と思いますね。
だって、人口が少ない上に競争心もあまり持たない、
つまり、競争相手が少ないわけでしょ?

それと、「夢」というのは
最初から結果が見えてないから持てるものであって
経験も積んでない人が「結果が見えてる」「がんばっても報われない」から
という理由で、「夢を持てない」と言う人がいるようなんですけど、
経験もしてないのに何を知ってて
何を根拠に言ってるんだ? と思います。

そもそも
無理・無謀前提でも持つ、というのが「夢」なんです。
そしてあきらめないで追い求めるからこそ
「つかめる」のも「夢」なんです。

「夢」が実現できないことを「世の中」のせいにしてはいけない。
「夢」は自分で持って、自分の力で実現するものです。

バブル世代だから「夢」が実現しやすいなんて誤解です。
私は、バブルがはじけたひどい状況下で、
前職を辞めて、未経験のデザインの世界に飛び込みました。
そして、そこから13年後、
追い打ちをかけたリーマンショックのさなか、
同業者の倒産が相次いだ時代に
独立して起業しました。

少なくとも、そのターニングポイントで自分を支えたのは「夢」です。

「バブル」だの「ゆとり」だのはどうでもいいです。
こんな数十年の間の〇〇世代論は関係なく、
大昔の時代から世界共通で何かをつかんできた人は
少なくとも「夢をあきらめなかった人」だと思います。

・・・と、番組を観て(途中で観るのを辞めたが)
考えていたことです。





スタンプ
たくさんの案件でお世話になっている
ツキネコ様に打合せで伺ったときに
前にはなかった新しいフロアに
ツキネコ様の商品がほとんど全部あるショップがあることを知り、
ついつい自分用に個人的に欲しいものを買いたくなって
打合せ後に購入させていただきました。

これ、全部私物用。
この中で弊社がデザインさせていただいたものは
inosという印鑑ケースと
マシュマロタッチというスポンジブラシ。
 ↓


ALL PURPOSE INK のきれいな2色もゲットし
「何作ろうかなぁ」と思いめぐらしています。
連日徹夜で、手作りなんてしてられるのか?と
つっこみ入りそうですが。

その中でもお気に入りなのが
(弊社デザインではありませんが)
このスタンプ付きのインクパッド。
商品名は「ラブリーハンディスタンプセット」。
名前からして、とてもかわいらしいです。


この「はなまる」みたいなスタンプが、かわいくて
そうとうツボです。
スタッフの作成したデザインカンプに
「よくできました!」と、ポンと捺したら
思いがけなく喜ばれました!

これはいいかも。

よくできました! = はなまる
いいんじゃない? = 星☆
合格 = 音符♫
まぁまぁ = リボン

みたいな感じで...

これから使おうと思いました。
結構気まぐれなので、
そのときの気分ですが。

捺してもらえなかった、とションボリされても
困るので、あらかじめ言っておきます。


クリエイティブであること
バタバタと慌ただしい3月末ですが、
昨日から3連休ですね。
私は仕事を抱え込んでしまい、
ここのところは連休や休日はあまり関係ないペースになっています。

2008年に起業してから
土曜はほとんど休んだことが無いし(おそらく1年に2、3回?)
徹夜で家に帰れるのが週1、2回という働き方は
ほとんど変わっていません。
自慢するつもりも全くないですし、
実は、そもそもそういう働き方を全然望んでいません。
でも、受け身では何も得られないし
能動的に動いて、自分でつかみにいってなんぼの世界ですから
全てが勉強だと思って「ここでつかみにいかないともったいない」と
思うと、結果こういうペースになっている、というだけです。
無意識のうちに備わった向上心が根底にあるのかもしません。

クリエイティブのディレクションもデザインも
自分自身の手を動かすことをペースダウンせずに
11名の社員がいて、ディレクターは自分だけですし、
それ以上に経営も営業も広報も人事も何もかも一人でやっています。

それを可能にする秘訣とは? と聞かれれば
「すべての行動をクリエイティブに考える」ということです。

デザインだけでなく、お客さんとのコミュニケーションも
仕事の段取りをするときも、会社経営をするときも、
凹んだ自分のモチベーションをキープするときも、
すべての行動においてクリエイティブに考える、ということが
根底で動いています。

そもそも外から見ると
デザイナーってクリエイティブに見えるかもしれませんが
私から見ると、厳しい言い方ですが
「仕事における作業だけクリエイティブに見える」だけで
実は本質的な行動がクリエイティブな人って
案外遭遇したことがないのです。
「この人、行動はあんまりクリエイティブじゃないな。。。」と
心の中でしばしば思うことがあります。

クリエイティブに考える=創意工夫をすること ですから
・常に新たな視点をみつけて不可能と思えることを可能にできること
・単調に見える作業ですら楽しいことをみつけられること
・過酷な環境においても幸せなことを創出できること
・凹んだ自分を前向きに軌道修正できること
・逆境をチャンスに変えられること
というようなことだと思うのです。
それを、自らできる人が
本質的に「クリエイティブな人」だと思っています。

なので、デザイナーじゃなくても
たとえば管理業務のスペシャリストでも
「クリエイティブな人」はたくさんいます。

逆に「デザインやっているから、自分はクリエイティブ」と
思い込んでいる人ほど
クリエイティブじゃない人もたくさんいます。

私は美大ではなく商学部出身で経営のゼミに入っていて、
前職がファイナンス系の仕事でしたし
今、経営をしているからこそ感じるのですが
そもそも会社経営は、究極のクリエイティブだと考えていて
長く会社を存続させること自体が
創意工夫の連続で成り立っていると実感しています。
大変ですが、クリエイティブ力を発揮する醍醐味を感じます。

よく、「クリエイターは経営が苦手」とか言われますが
個人的にはそういう次元じゃないと思っています。
「デザイン」と「経営」のどっちが
よりクリエイティブ力を必要とするか、と聞かれれば
私の場合、まちがいなく「経営」と答えます。
あえて言うと、使う脳が違うかもしれませんが、、、。



年末進行
弊社内の忘年会も終わり、残すところ約1週間。

今年は会社創立満5年を迎え、
いろいろな新しいクライアント様のご縁もあり、
新商品を手がけさせていただく機会も多く
大変印象深い有意義な一年でした。

多くのお仕事をご依頼いただいて
デザインする以外に学ぶことも多く、
常に勉強の毎日でした。
この業界に入って19年目。
まだまだたくさん学ぶことがあります。

もちろん、手がけさせていただく商品そのもののこと、
クライアント様のスタンスや想い、
顧客ユーザーの動向、制作者側の意図など・・・。

ひとつひとつの仕事に取り組むための
社員指導や教育、会社経営のこと。
この業界の後に続くクリエイターたちのための
道筋や環境づくりなど。

そして、自分自身の生き方について。
実質的な仕事だけでなく、
社会の中で貢献できて
責任のある生き方をしていきたいという想いで
今何ができるのかと考えながら、いつも苦悩しています。
今後にも続く、永遠の課題です。


さて、今年も会社のクリスマスツリーに、
昨日にクッキーやチョコを飾りました。
ちょっと出張続きで忙しかったから、原点にもどって
Dean&Delucaのお菓子にしました。
恒例行事?なので、さっそくスタッフから
「じゃんけんですね」と言われています。
ご想像通り、24日はじゃんけん大会になるでしょう。

あるときから始まった「じゃんけん」。
お菓子をいただいたり、差し入れ買ってきたときは
お約束になっています。

そんな些細なことも会社の暗黙ルールになっていると
5年という短さの中にも会社の歴史を感じて
しみじみしてしまいます。
継続していくことの大切さを随所に感じながら
いろいろな人たちに支えられて成り立っていることに
深く感謝しつつ、最後の1週間を過ごしたいと思います。


仕事をする理由
みなさんにとって「仕事をする理由」ってなんですか?

きっといろんな答えがあるでしょう。
仕事をする理由は人それぞれ違うと思います。

今日はお休みの日で、いろいろ考えたりしたので
ちょっと思ったことを書こうと思いました。

この業界、はっきり言って「過酷な労働環境」だと思います。
まず時間が不規則ですし、拘束時間も長いです。
私が別業界から転身した18年前から、その部分については
あまり改善がされていないと思います。

転身をしたときにカルチャーショックを受けましたが、
それでもこの業界を辞めないでこれた理由は、
「デザインが好き」ということに尽きます。
だから、「過酷な労働環境」で辛いから辞めようとは
一度たりとも思ったことはありませんでした。

独立をしたら会社勤めのときより比較にならないほど、
私自身は労力的にも精神的にも過酷さが増しました。
正直、40歳を超えてこんなに働くとは思ってもみませんでした。
でも考えてみると、社長になって会社を経営する責任を持つということは
当たり前ですが、会社勤めより楽になるわけありません。

今も「デザインが好き」ということがモチベーションの基にありますが、
それだけでは保てないような状況になりました。

会社勤めのデザイナーをしていたときは
完全に「自分のため」に仕事していました。
「自分のデザイン好きの欲求を満たすため」とか
「自分のデザイン力を磨くため」でした。

今は、独立しましたが、フリー(個人)ではなく
10名の従業員を抱える会社を経営しています。
「自分のため」に仕事するというより
「他人のため」に仕事するというマインドでないと
仕事ができなくなったのです。

独立して会社の代表になると、思い通りのことができそうですし
さらに「自分のため」を極められそうに思えますが、まったく逆です。
もし、「自分のため」を追求しはじめたら
こんな過重労働は、どう考えても自分の健康上良くないわけだから
まずやらないと思います。
「自分のため」に好き勝手に仕事をしていたら
会社は存続もできません。

今は完全に「自分のため」<「他人のため」になりました。
従業員のため、お客様のため、この国のため、と言っても
過言ではありません。
そうでないとモチベーションが保てないくらいの状況で
仕事をしています。

そんなことまでしなくても、、、という意見もあるかもしれません。
確かにそうかもしれませんが、
起業したときに決意した「この仕事を通じて社会に貢献する」という
目標を達成したと実感するまでは、辞められないと思っています。

ちゃんと責任を果たせる仕事をして
それを次の世代に繋げたいと考えていますし、
そういう仕事の仕方を少なくとも後に続く者に
伝えていくという使命があると思っています。

それが、私の「仕事をする理由」です。







ブログが書けなかった月
2008年の8月からこのブログを書き始め、
毎月最低1回は書いてきましたが、、、、
ついに5月は「0」になってしまったことに気付きました。(!)

ブログの更新回数が
忙しさのバロメーターになっている感じではあったのですが
さすがに5月の末日に書こうとしていて
結局日付が変わってしまいました。(がっくり)

そして、今日はもう6月。
忙しいことには変わりませんが、
1日から書いています。
今月はもう少し頻度をあげたいと思っています。

更新できなかったのに
多くの方にブログを見ていただいていたようで
心が痛みます。申し訳ありません。

いろいろ書きたいことはあるんですが・・・。
でも、弁解はできませんね。
就職活動
ここ数年、就職難がつづいているようですが、
採用をしている身として、少し思うことがあります。

私は、前に勤めていた会社の頃から、
採用面接をやっていたので、かれこれ10数年は
採用面接官をやっています。
その中で、年々応募する人のタイプが変わってきていると
感じています。

特に今年においては、就職難にもかかわらず
学生さんからの企業への採用の問い合わせの仕方に、
疑問を感じることが多くて、残念に思っています。
ちゃんと指導している大人や周囲環境がないのか、と思い
あまりにもいかがなものかと思ったメール文の場合は、
その人の今後のためにと思って
問い合わせの仕方や、就職活動のノウハウのサイトを
わざわざ紹介してアドバイスを返信することにしています。

それに対して、お礼を書いてくる人もいますが
全く無視している人もいます。

電話やメールでの問い合わせ方、
履歴書の書き方、など基本的なことで
なにも斜めに構える必要もない部分なのに
デザイナーとかクリエイター志望だから、
そういうのは真面目にちゃんとやるのが
格好悪いとでも思っているのでしょうか。

自分の頃の就職活動と比較してもしょうがないのですが、
パソコンも携帯もない時代ですから、
ネット検索で簡単に調べることもできないため
足をつかって調べたり、公衆電話から企業や先輩に電話したり
(通話中に電話が切れないように
テレカの残を何度も確認したり)、
万年筆の手書きで問い合わせの手紙を書いたり、
バイト代でノウハウ本をあれこれ購入したり、周囲の人に聞いたりして
時間もお金もかけて研究していたものでした。

むしろ今の方が、ちょっと検索すれば、
どうやって就職活動したらいいのか、
どういうマナーで問い合わせしたらいいのか
一瞬でネット検索できて、丁寧に解説されているサイトも
たくさんあります。しかも無料で時間もかけずに情報が手に入ります。
自分の頃に比べたら、とんでもなく便利な時代になって
うらやましいくらいです。
それをどうして利用して研究しないのか、不思議なのです。
だから余計に、その部分に厳しくなってしまうのです。

もちろん最初からビジネスマナーが備わっている人なんかいません。
それは重々承知ですし、
単なる「紋切り型のビジネス文書を使え」と言っているのではありません。
そうではなく、どのくらい真剣に就職活動に取り組んでいて
相手の会社のことや問い合わせ方などを事前に調べているか。
それは、メール文や書類の作り方、話し方で相手に伝わってしまいます。
研究したり学習したり向上心があるのかどうか、というところを
採用においては重視しています。

弊社の場合は、新卒の学生さんなら作品の良し悪しでは決めません。
あくまでも「人」を見ています。
なぜなら、デザインだけで勝負するスタンスではないからです。
コミュニケーションを仕事にしているのに
相手に不快感を残すようなコミュニケーション能力では
難しいと思うのです。
人の心をつかむコミュニケーションができないと
この仕事はできないと考えています。

就職活動は、仕事を始める前のまず第一歩です。
採用側の心をつかむためにどうしたらいいか、
深く真摯に取り組んだ分に対して、結果が出るものだと思います。

今回の記事は苦言を呈することになってしまいましたが、
逆に、若い方々がもったいないところでチャンスを逃している、と
思ったので、老婆心ながら書いてしまいました。
便利な時代の弊害でしょうか。
だとしたら誰かが教えてあげないといけない、と思って
あえて苦言を呈しています。

ちょっと話は変わりますが、、
雑誌の「pen 2/15号」の記事で
コム デ ギャルソンの川久保玲さんが
インタビュアーから「クリエイティブ」と「ビジネス」
(相反するようなこと)を
どういうふうにハンドリングしているのか、
というような質問をされて、
「クリエイションとビジネスは同一のもの」と答えていらして
全く同感だと思いながら読んでいました。
他の内容もよかったので、就職活動の合間にぜひ読んでほしいです。











あけましておめでとうございます
今日は高尾山に初詣に行きました。
八王子に住んでいるので、
初詣と言えば高尾山、ということでほぼ毎年行っているのですが、
起業してからはいつものお参りに加えて
「会社」のことを祈願することが増えました。

例年、会社のために祈願してきましたが、
今年は「厄払い」をメインにしてみました。
昨年、社員が、事故、怪我、病といった災いに遭うことが多かったので
まずは社員の健康と安全を祈願したいと思いました。
会社は人が財産であり資本だと思っているので、
それを何よりも一番大事にしたいと考えています。

会社名の「i:st」という英文表記にした理由も
もともと小文字の「i」の文字を使いたいと思っていたからです。
アルファベットの中で一番「人」の形に見える文字を
社名に使いたいと思って、「i:st」という社名にした経緯があるからです。
実は社名を使うにあたって、
カナではなく英文表記をメインに使いたいというのも
そういう理由があってこだわっています。

今年も1年、起業時に社名にこめた「人」のことを
最優先する気持ちを忘れずに、頑張りたいと思います。

本年もよろしくお願いいたします。





仕事納め
会社自体は28日が年内最終日でしたが
私は残務があり、会社と自宅とで仕事をしていました。
今年は仕事量も多く、このブログを更新する頻度も
落ちてしまったことを反省しています。

忙しいというのは理由にならないと思っているので
追われるような仕事の仕方ではなく、
時間をつくることを今後の目標にしていきたいです。

今年の振り返りですが・・・、

1月に会社で手がけた作品の展示会をを初めて行いました。
卒業したデザイン学校のギャラリーをお借りすることができ、
多くのみなさまのご協力のもと
たくさんの方にご来場いただいて本当にうれしく思いました。

社内のことでいうと、社員も卒業した人、新しく入社した人もいて
その度に新たな化学変化をしていてどんどん変わっています。

仕事においては、新しいご縁でスタートしたものや
新しい試みの案件に参加させていただいたものも多く、
大変勉強になり実りの多い一年でした。

私自身はもともと全く違う業界にいて
この業界に転身したのが1994年の11月でしたから
今年で17年になりますが、毎年毎年が新しく学ぶことがたくさんです。
「他業界から初心者で転身」ということで
スタート時点で「回り道をした」「遅れをとった」という思いが
自分のスタンスに大きく影響していて、
転身したからにはあらゆることからたくさん得たいという気持ちが
前提として今でもあるのだと思います。
17年経っても、常に「転んでもただでは起きない」精神です。

特に起業してからは密度が濃く、会社創立3年ですが
1年で得るものが体感的には3倍くらいあるので、
この3年で会社勤めだったときの10年分の経験を積んだような感覚です。

支えてくださっているお客様をはじめ、周囲のみなさま、
スタッフたちのおかげで、有意義な毎日を送ることができました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。

また来年も「i:st」をよろしくお願いいたします。

では、良いお年をお迎えくださいませ。